■2008年度秋期スケジュール

日程 講座名称 概要
1 10/24 オリエンテーション 戦後補償について、皆さんはどのようなイメージを持っていますか?後期のテーマ「わたしたちと戦後補償」について、映像鑑賞を交えながら語り合います。
2 11/14 日韓関係
−私と韓国の関係
韓国と日本の関係は、在日や戦争被害者にとってどんな影響を与えてきたのでしょうか?戦後補償裁判で重要な要素となる韓日条約を中心に見ていきます。
3 11/28 BC級戦犯
−裁かれた「被害者」たち
植民地支配下において「日本人」として動員され、戦後東京裁判において戦犯として裁かれた朝鮮人について学び、加害と被害について考えます。
4 12/12 朝鮮人被爆者
−日本以外のヒロシマ・ナガサキ
「原爆」と言えば日本の広島・長崎ですが、当時同じく多くの朝鮮人が被爆しました。韓国の被爆者が歩んできた道と現在の補償状況について学びます。
5 1/9 元日本軍「従軍慰安婦」
−沈黙を続けたハルモニたちの叫び
91年の告発から17年経つ今、補償に向けての叫びは続いています。慰安婦問題の基本的な認識を整理した上で近年の日本や世界での動きについても見ていきます。
6 1/23 海外コリアン
−帰国を果たせぬサハリンのコリアン
日本以外の世界各地に暮らすコリアン。サハリンには未だに帰国を果たせないコリアンがいます。彼らの歴史的な経緯をたどり、その背景について考えてみましょう。
7 2/6 教科書検定
−こどもたちに伝えたいこと
教科書検定が問題になるのはなぜ?最近のこどもたちはどんな教科書で歴史を学んでいるの?歴史を学ぶこと・伝えることについて一緒に考えてみましょう。
8 2/20 ニューカマーと在日
−Oid&New‐区別され始めた「外国人」
増加するニューカマー(戦後の渡日外国人)は、「在日」とはどう違うの?日本は外国人にとって暮らしやすい国?日本の外国人管理政策の変化について知ってみましょう。
9 3/6 多様化する在日のアイデンティティ
−私はナニジンですか?
「ダブル」や日本籍、一世を知らない若い世代など、「在日」を巡るアイデンティティは様々。それぞれの立場でポジティヴに生きていく為に共有できるものは何でしょうか。